■試験の概要■
◆年齢制限・・・なし
◆実務経験・・・必要
◆受験資格
第1種(下記に該当する者で、圧力60kg/u以上の発電用ボイラーか蒸気タービン工事、維持、運用に関する規定の実務経験が必要)
・大学等で機械工学関連学科を卒業後、3年以上含む6年以上の経験者
・短期大学等で機械工学関連の学科を卒業後、4年以上含む8年以上の経験者
・高校等で機械工学関連の学科を卒業後、5年以上含む10年以上の経験者
・第2種ボイラータービン主任技術者免状交付後5年以上の経験者
第2種(下記に該当する者で、発電用ボイラー、蒸気タービン、ガスタービン工事、維持、運用に関する規定の実務経験が必要))
・大学等で機械工学関連学科を卒業後、3年以上の経験者
・短期大学等で機械工学関連の学科を卒業後、4年以上の経験者
・高校等で機械工学関連の学科を卒業後、5年以上の経験者
・上記の者と同等以上の知識、技能を持つと経済産業大臣が認定した者
◆試験内容
下記問い合わせ先にて確認
◆受験料 下記問い合わせ先にて確認 |